ドローインとは ぽっこりなお腹周りの解消にオススメ

今回はドローインという体幹トレーニングの一つのメニューについてご紹介していきたいと思います。
このドローインという言葉、あまり聞いた事がないという方はかなりいらっしゃるのではないでしょうか。このドローインというトレーニングは自宅でも行うことができるので気軽に取り組むことができ、また道具を必要とすることもないので体幹トレーニングの中でもオススメしているトレーニングメニューになります。
この機会にどうぞご参考にしてみてください。

そもそも体幹トレーニングとは

最近よく体幹トレーニングという言葉を聞くかと思いますが、そもそも体幹トレーニングとは何なのでしょうか。
体幹とは頭や腕、足部分を除いた体のすべてのことを言います。インナーマッスルとも呼ばれており、体の深層部分(内臓の周囲)にある筋肉なのですが主に姿勢を安定させる、関節の維持を行う、内臓を所定の位置で固定する、などといった役割を担っています。今回ご紹介するドローインは、その中でもお腹周りの腹横筋という部分にダイレクトに負荷をかけることができるトレーニングであり、お腹周りのシェイプアップに効果的と言われています。

ドローインのやり方

それではここからは実際のドローインのやり方を解説してまいります。
最初は慣れるのにじかんがかかるかと思いますので、慣れないうちは初心者用のメニューから取り組んでみてください。


ドローイントレーニング(初心者)

  1. 床に仰向けの状態になり、ひざは90度に曲げておく
  2. 大きく息を吸い込み、お腹を膨らませる
  3. お腹いっぱいに膨らませたら、ゆっくりと息を吐いてお腹をへこませる
  4. 10秒ほどを目安にその状態を維持する
  5. 1~4を繰り返して行う

回数は10回を1セットとして、まずは3セットほどを目安に行ってみましょう。


ドローイントレーニング(中級者)

  1. 床に仰向けの状態になり、ひざは90度に曲げておく
  2. 大きく息を吸い込み、お腹を膨らませる
  3. お腹いっぱいに膨らませたら、ゆっくりと息を吐いてお腹をへこませる
  4. お腹をそのままへこませたままの状態で通常の呼吸を10回ほどを目安に行っていく
  5. 1~4までを繰り返して行う

初心者用のメニューになれてきたら、こちらの中級者編のトレーニングを無理のない範囲で行うようにしていきましょう。こちらは10回を1セットとして、4セットを目安にこなしてみてください。

 

ドローイントレーニング(上級者)

今までのは仰向けに行うトレーニングでしたが、こちらは立った状態で行うトレーニングになります。
この上級者向けトレーニングをこなすことができるようになれば、より効果的なドローインの効果を実感できるでしょう。

  1. 立った状態から大きく息を吸ってお腹を膨らませる
  2. お腹を限界まで膨らませたら、ゆっくりと息を吐いてお腹をへこませていく
  3. お腹がへこんだままの状態を維持した状態のまま、通常の呼吸を繰り返す
  4. 1~3を繰り返す

こちらも回数は10回を1セットとして、4セットを目安にこなせるようにしてみてください。

 

今回はドローインについてご紹介をいたしました。最初は難しいかと思いますが、慣れてきたら無意識の状態でも行うことができるようになります。お仕事や家事の合間などに取り組むことができるようになるとより自分の理想とする体型に近づくことができるようになるかと思いますので、ぜひ取り組んでみてください。