HIIT 高強度インターバルトレーニング

以前に腹筋の短時間メニューのご紹介をしましたが、今回はそれに似たトレーニング方法のHIIT(ヒット)についてご紹介していきたいと思います。
HIIT、という言葉を聞いたことがある方はそんなに多くないと思いますのでご説明をするとHIITとは高強度インターバルトレーニング(High intensity interval training)の略称であり、高強度のトレーニングを休息を挟みつつ繰り返す運動のことを言います。
効果は一般的なトレーニングや有酸素運動を行うよりも高いと言われており、日頃のトレーニングに慣れれてきた方は取り入れてみることをおおすすめします。
それではHIITの特徴について解説していきましょう。


瘦せやすく太りにくい身体づくりができる

HIITのトレーニングは通常トレーニングよりもかなりハードなため、脂肪燃焼効果が高いのはもちろんですが、運動後もカロリーの消費効果が続くようになる状態になります。
この状態をアフターバーン効果といいますが、この状態と有酸素運動を比べると、カロリーの消費効果は5倍~10倍もの差があるといわれており、また心肺機能の向上や筋力・筋肉量の増加などのさまざまな効果が期待できるので、トレーニングに慣れてきた方にオススメです。

HIITのデメリット

これだけの解説だといいことづくめのようにも見えますが、実はデメリットもあります。
主なデメリットとしては、

  1. 非常にきついトレーニングである事
  2. 高強度のトレーニングのため、怪我のリスクもある

といった点が挙げられます。体調に不安がある、または痛めていたりする箇所がある方はケガをしてしまう可能性があるので、避けるようにしましょう。
また、トレーニングジムに通われている方は事前ににトレーナーさんにご相談して、パーソナルトレーニングなどで実際にそばで見てもらうほうがフォームの確認や体力的に続くかどうかも確認できるため、よりリスクを抑えることができるでしょう。

HIITのメニュー一例

HIITのトレーニングは一つの種目に対して20秒行い、その後に休息を10秒挟み、次の種目をこなしていくという流れになります。種目は計4種目、全てこなしたらもう一度同じ4種目を1種目20秒⇒休息10秒、のながれで合計2セット、時間は4分間でキッチリと行うようにしましょう。

HIITのトレーニングメニューの一例としては

1.プッシュアップ(腕立て伏せ)20秒 ・ 休息10秒 ⇒2.スクワット(下半身)20秒 ・ 休息10秒 ⇒3.クランチ(腹筋)20秒 ・ 休息10秒 ⇒懸垂(背筋)20秒 ・ 休息10秒

上記を一通りこなしたら、もう一度同じメニューをこなしてみましょう。時間的にはかなり短いですが非常にハードなトレーニングのため、最初の1セット目でダウンしてしまうかもしれません。
しかし、このHIITトレーニングは全力で行ってこそ効果が発揮できるのでできる限り続けてみるようにしましょう。

いかがでしたか?今回は高強度トレーニング、HIITトレーニングについてご紹介をいたしました。
こちらのトレーニングは非常にキツいトレーニングではありますが、その分非常に効果が大きいトレーニングでもあります。
トレーニング初心者の方は怪我をしてしまうリスクがありますので、まずは通常のトレーニングで少しずつ筋力をつけていきましょう。
もし体力に自信がついてきたら、トレーニング方法のひとつとして取り入れてみてください。



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